MISSION
2020年までに、10000人の雇用を東北に創出する
CREDO
「成長」と「貢献」の精神で、VISIONの実現に向け挑戦し続ける
VISIONの実現のために何をすべきかで、全ての行動を判断する
1%でも可能性があるならば、まずは小さく始めて改善を繰り返す
社会と顧客のニーズを理解し、常に新たな価値を生み出す
共感される壮大な志を掲げ、愚直に泥くさく行動し続ける
2013年9月3日に、商号を「株式会社YBプランニング」から「東北プリントワールド株式会社」へ変更し、1年が経過しました。東北の地域経済活性化にコミットし、2020年までに、東北に10000人の雇用創出を実現します。
「東北の経済活性化に貢献するため、自分自身が経営者として成長し続ける。」
東北の経営者の仲間、一緒に戦ってくれているビジネスパートナー、そして、共に働く家族と社員のおかげで、このように想えるようになりました。 深く感謝しております。
「東北の企業の売上アップと雇用をサポートする、顧客価値の高いサービスを生み出す。」
実店舗の販促を実現するビンゴカード、売上アップを実現するWeb制作、そして、これから開始する、企業の販促と採用に貢献するアプリ・Webサービスの開発で、東北を活性化させます。
「自社の売上アップを実現し、優秀な東北出身者を雇用する。」
私が生まれた昭和57年から秋田県の人口は減少し、人材の流出も進行しています。まずは、3年以内に売上10億円を目指します。それを実現した上で、当社でも優秀な人材を雇用し、世界に挑戦するための強いチームを創ります。
「共に世界へ挑戦する、志の高い東北の経営者が100人以上集まるコミュニティを創る。」
私の目標は、私1人の力だけでは達成できないかもしれません。しかし、同じ志を持つ経営者が100人集まれば、その実現性はかなり高まります。勿論、自分で行うことを諦めるわけではありません。ただ、私にとって最優先すべきは、東北の経済活性化です。その実現のために、優先順位を決め、着実に1つずつ達成していきます。
2020年まで、後6年。現在の目標達成率は、0.1%です。3年後までに、この数字をどこまで伸ばすことができるかで、残りの3年が決まります。 家族・友人・仲間が暮らす東北で、笑顔と活気の溢れる社会を創造するため、成長と貢献の精神で挑戦を続けます。
宣伝会議の講師を務める、WEB・印刷物の販促エキスパート。
10歳から家業の印刷会社の手伝いを兼ねて、販促プロモーションに携わる。高校3年の夏、ベンチャービジネス関連のイベントにて、米倉誠一郎氏(現 一橋大学イノベーション研究センター長)とお話し、その際に米国留学を決意。高校卒業後、留学のため単身渡米。米国シリコンバレーにて、グラフィックデザイン・映像制作・WEB制作を学び、Foothill College(Interactive & Multimedia Technologies)修了。
帰国後、印刷会社勤務を経て自身も広告代理店を設立。市民サービスガイドブック企画制作、観光ガイドマップ企画制作、広報誌デジタル保存オーサリング、文化財保護等の官公庁の業務から、パンフレット・チラシ・Webサイト等の民間企業の業務まで、幅広い分野で企画・制作・運営を多数手掛ける。
2008年、地域活性化も兼ね、秋田県にある同印刷会社の販路拡大を実現すべく、印刷通販サイト構築する。(有限会社雄物川印刷 Print World)公開3ヶ月で、全国からお問い合せ・注文を獲得し、その活動は読売新聞からも取材をされ、記事として掲載される。受注の増加に伴い、東京へ営業所を出店し、UCC上島珈琲、三菱電機、カプコン、NHKなどの大手企業からの受注獲得を実現するまでに成長させる。
1974年生まれ。東北大学生命科学研究科博士課程卒。学生時代から仙台・東北の活性化に寄与したいと考え、様々な活動に従事。卒業後は、東北大学の産学官連携コーディネーターを経て、(株)ジャパン・ティッシュ・エンジニアリングにてマーケティングセールスを経験。
2007年から、東北イノベーションキャピタル㈱に転職。ベンチャー企業への投資および支援に従事。震災後、その被災状況を見て「自分に出来る事があるはずだ」と考え、発起人の一人として被災地復興ファンドおよびICT復興支援国際会議のプロジェクトを立上げ 、復興支援に尽力。
その後、会社と掛け持ちでの活動に限界を感じ2011年7月末に退職。収入のあても無いまま一般社団法人MAKOTOを設立し、被災地の起業家・経営者の支援を開始。復興には世界の力が必要であると考え、カタコト英語と度胸のみ携えて米カウフマン財団によるカウフマン・フェローに挑戦。入学金免除で特例的に選出され単身渡米、100人の前で英語スピーチ。現在も、シリコンバレーと被災地を行き来し、被災地の復興を加速させるため活動中。
私達は震災で己の無力さに気付かされました。守るべきものを守る。そのためには、自分自身が強くならなければなりません。心・身・経済ともに強くなり、経営者として成長する事を追求します。各々が地域のリーダーである事を自覚し、地域社会を扶養する気概を持ちます。
作って終わりのWeb制作の時代は終わりました。私たちのゴールは、Webサイトの制作ではなく、Webサイトというツールを活用し、お客様と共に売上アップを実現することです。
「世界中の人を笑顔にする、ビンゴ関連商品を開発・提供する」というミッションのもと、高い専門性を維持し、多くの方から高いご評価をいただいております。
チラシ、店頭POP&配送代行、小冊子カタログ、会社パンフレット、販促プロモーションにおいて、費用対効果をコンサルティングします。最大で25%のチラシの費用削減と販促効果増大を実現しました。